才能のあるあなたへ

独り言の延長線上です

群れることでしか居場所を作れないやつはクソ

今朝、わたしは大好きなアイドル現場に行くのが億劫になっている話を母にした。何故今朝だったのかというと、夢で二丁目の魁カミングアウトが大きなアリーナでライブをしている夢を見たからだ。わたしは後ろの方で必死に「ミキティー!」と推しの名前を叫んでいた。でも周りのみんなは「あつしー!」と叫んでいた。それはミキティーの本名で、ミキティーはやめてよ、と笑っていた。(この内容は夢の話なのでミキティーの本名はあつしではない)

わたしは1人取り残された気分だった。それは夢の中だけではなくて、実際の現場でもそう感じている。わたしが初めて行った地下アイドルの現場はLADYBABYだった。結成当時から単純に金子理江黒宮れいの顔が好みだった。ライブは東京がほとんどなので、1人で岐阜から遠征をして見に行っていた。何度か通ううちにオタクのみんなに仲良くしてもらえるようになった。でもわたしの中でオタクと仲良くなる、ということは別にどうでも良いことで、好きなものを共有したいとか、オフ会がしたいとか、そんな気持ちはさらさらなかったので適度に付き合って行けばいいか、くらいに思っていた。それから他に気になったアイドルがいたら1人で現場に行くようになった。その現場のアイドルの子から「わざわざ1人で来てくれたの?ありがとう!大丈夫?」と言われた。なんで?1人でアイドル現場に行くのは普通じゃないのか?と疑問に思ってしまった。じゃあなるべく人といた方がいいかな、と思い、積極的に声をかけてみたり、ご飯を食べに行ったりしてみた。が、仲良くなればなるほど嫌気がさしてきた。好きなアイドルを応援しに行く場なのにオタクの身内話で盛り上がったり、ライブ中に目立つことだけに必死になって、それをオタク同士で盛り上げて。その後はダラダラしながら飲みに行く?どこ行く?という話を会場で永遠と喋っていたり。何しにやって来たんだ?本当にアイドルのこと見てたのか?なんて思っていたら、群れることしかできないバカに付き合ってる自分が馬鹿馬鹿しいなあと思って現場に行かなくなった。唯一通っていたのは当時の二丁ハロで、1人で行ってもおなカマ(ファンの総称)は適度な距離感で接してくれるし、ライブを楽しんで、じゃあまた今度!で終わってくれるからだ。楽だった。個人がライブの時だけ一緒にアイドルを応援して、その後は個人の自由。理想的な現場だった。だが最近はそうでもない。良い人なのはわかるが依存度が高すぎる。それも二丁魁メンバーに会いたい、ならわかるが、オタクに会いたい!ずっと一緒にいたい!という奴がほとんど。気持ち悪っ!仲間意識か知らんが、何故常に群れなければならないのか?同じ志を持つ者はみんな一致団結して一緒にいつも行動しようね!というクソみたいな思考がこの現場にも蔓延ってしまった。フラッシュバックするのは高校三年生の時のクラスだった。みんな仲良し!みたいな女子のノリがうざくて、休んだ子にみんなでメッセージを書こう!とか、卒業後も夏休みには毎年BBQに全員参加で行こう!とか、群れなければ死ぬのか?って奴らばっかりだった。ストレス過多で登校拒否した。「大丈夫?><早く学校来てね!」と送られてくるLINEは全部未読消去した。1人でいたいのに、なんでどこに行っても常に群れなければ居場所がないと錯覚させられるんだろう!友達がほしくないわけじゃない。ただ必要な時だけ会えばいいじゃないか、と思うだけで。なんてバカな集団なんだ!「誰かと一緒じゃなきゃ嫌だ!ていうか1人でいるとかありえなくない!?ぼっちは陰キャラ!無理!」という人権侵害も甚だしい思考が、日本人の大半に植え付けられているこんな世の中がくそったれである。

そんな話を母にしたら、「めんどくさ」の一言で終わったけれど。まあ母も感覚は一般よりなのでわたしの考えはよく理解できないらしい。「そう思うなら1人でいればいいやん」と言われたが、その通りで、自分の思うままに生きればいいのだ。でもそれができずにクソみたいな他人に気を使うのは、そう育てられたからの一言に尽きる。「みんなと仲良くしたら楽しいよ!コミニケーション能力を身につけなさい!」と言ったのは他の誰でもないわたしの母だ。わたしが中途半端な人間になったのは言いたくはないが母のせいなのだ。普通が幸せだから普通になりなさいと育てられたから、違和感を感じながらもそれが正しいのだと信じて20年間も生きてしまった。母を責めるつもりは全くない。寧ろ母の期待通りの普通の子供に育たなくてごめんなさいという気持ちでいっぱいだ。でも20歳になって、自分らしく生きなさい、と言われてしまって、どうしたらいいのかわからなくて、いっぱいいっぱいになっている。だから手始めに母にめんどくさい考えだなと言われたことを思うがままに書いてみた。少しずつ思ったことを吐き出して、自分らしくを見つけて行こうかな。

そういうわけで群れることでしか居場所を作れないオタクもとい一般ピープルたちはクソだ。鬱陶しいから関わらないでください。さようなら。